CASIOPEA

大好きなグループCASIOPEA
バンドをしてた頃野呂さんと同じギターを持って一生懸命コピーしてました。
かなり今も入れ込んでます。
息子と一緒だとドライブは、J-POPに占領されますが
私一人のときは、カシオペアは絶対必需品です。


CASIOPEA
カシオペア
衝撃的なデビュー作。ゲストにグレッカー・ブラザース、デビット・サンボーンを迎えたことで当時は話題になった。全てギターの野呂さんが作ってる。スピード感のある「Time Limit」「Black Joke」等が代表されるが「Tears of The Star」や私の好きな「Midnight Rendezvous」そして,ライブではギター・キーボード・ベースのユニゾンで演奏する「Space Road」がいい。
SUPER FLIGHT
スーパー・フライト
名曲「Take Me」「Asayake」の初期バージョンが収録されている。演奏を繰り返す事でバージョンアップしていった曲。原点はここにあります。桜井さんの鳴きのベース「Sailing Alone」もお薦めです。
THUNDER LIVE
サンダー・ライブ
三作目にしてライブ。さすが実力派。このアルバムから神保さんのドラムになる。神保さんのドラムになり「Black Joke」「Midnight Rendezvous」「Sailing Alone」も一味違ったバージョンで聞けます。
MAKE UP CITY
メイク・アップ・シティ
紹介には傑作とある。個人的にはそうは思わないかもしれない。曲は雄大な荒野を連想する「Gypsy Wind」優しく訴える「Eyes of Mind」マニアック「Make Up City」が好きです。
EYES OF THE MIND
アイズ・オブ・ザ・マインド
ベストアルバム。ハービー・メイソンがプロデュースし全曲リメイクしてます。全米ジャズ・チャートでスマッシュヒット。世界進出のきっかけとなった作品。名曲朝焼けのバージョンが違う。ライブのMCでキーボードの向谷さんが,アイズ・オブ・マインドから「ザ」がついてパワーアップしたと言ってました。ハービー・メイソンの曲やボブ・ジェームスの曲も収録されている。
CROSS POINT
クロス・ポイント
優しく穏やかな気分させてくれる「Swear」ドミノが倒れる様子を表現している「Domino Line」メチャメチャファンクな「Galactic Funk」向谷さんの「Endless Vision」もお薦めです。
MINT JAMS
ミント・ジャム
東京築地中央会館でのライブ。ライブを思わせない録音です。彼らを聞き始めた思い出の一枚。このバージョンの「Take Me」「Asayake」「Midnight Rendezvous」は聞けば聞くほど好きになる感じです。「Domino Line」はバンドをやっているみんなに是非聞いて欲しい曲です。「Swear」は,ただノリのいい曲だけではなく,このバンドのセンスの良さが感じられます。
FOUR BY FOUR(4×4)
フォー・バイ・フォー
海外有名アーティスト4人とカシオペアの4人の競演企画物アルバムで,4×4。安易なそのまんまのタイトル。リー・リトナー、ハービー・メイソン、ドン・グルーシン、ネーザン・イーストとのセッション。各ソロが聞けて楽しい。神保さんの「Mid-Manhattan」でドラムとベースの掛け合いの楽しさを感じられます。「Galactic Funk」ではギターとキーボードの掛け合いが聞けます。この作品もバンドをやっている人には聞いてもらいたいアルバムです。
PHOTOGRAPHS
フォトグラフス
ノリのいい曲「LOOKING UP」で始まり、ライブで桜井さんのベースソロ用の「MISTY LADY」が聞ける。個人的には向谷さんの「STRASSE」も気に入ってます。バンド時代はコピーしてました。
JIVE JIVE
ジャイブ・ジャイブ
ジャケットの似顔絵はギターの野呂一生さんが書いたもの。神保さんの「IN THE POCKET」に惚れました。クリスマス企画ライブで、マリーンをスペシャルゲストでアルバム最後の「WHAT CAN'T SPEAK CAN'T LIE」を歌ったのは感動だった。
DOWN UP BEAT
ダウン・アップ・ビート
ライナーノートをリーダーの野呂さんが、面白おかしく書いてます。神保さんの「FROUHFROU」には驚きです。野呂さんのフレットレスギター演奏では、このアルバムに入っている「TWILIGHT SOLITUDE」が一番好きです。
THE SOUNDGRAPHY
ザ・サウンド・グラフィー
TDKカセットテープのCMに採用された。同名の曲があります。このベストアルバムにしか収録されていないナンバーです。こりベストのために新曲を作ったのかもしれませんね。
HALLE
ハレ
晴天を意味しているらしい。清清しい始まりでスタートするアルバム。私の記憶ではこのころから、巷ではCDが出たと思います。そこでこのアルバムでも、CDの方が収録曲多かったように思います。LPには「MATSURI-BAYASHI」が入ってなかったような。勘違いかも知れませんけど。「MARINE BLUE」は地方CMでよく流れました。
SUN SUN
サン・サン
ボーカルナンバーをフューチャーしたアルバム。ロックじゃなくポップスっぽいボーカルになってると思う。でも、やっぱ演奏がいい。スピード感のある得意のユニゾンで始まる「CONJUNCTION」や野呂さんの鳴きのギター「COAST TO COAST」リズミカルな「KEEPERS」神保さんのブラスをフューチャーした「DEPARTURE」がお気に入りです。
FULL COLLERS
フル・カラーズ
出だしの野呂さんの「FIGHT MAN」「THE SKY」と組み曲的に続くアレンジが好きです。ライナーノーツがなくて、カラーの台紙に曲名と曲の作者が書かれています。もちろん曲のイメージにあった色です。アコースティックギターを使った、向谷さんの曲で一番好きな「FINALE CHANCE」が入ってます。野呂さんの「NAVIGATORS」を車で聞くとドライブするのも楽しい感じです。
EUPHONY
ユーフォニー
落ち着いたスケール大きい曲「太陽風」で始まるこのアルバムはカシオペアのセンスの良さを感じました。スピード感のある曲もありますが全体の印象としてはメローかな。お気に入りは「BAYSIDE EXPRESS」
DRAMATIC
ドラマティク
初期のCDは紙カバーが付いている。神保さんと,桜井さんがシンユニットを作って脱退して様変わりしてます。やっぱバックのベースとドラムスが変わると印象が変わります。どうしてもキーボードとギターが主に鳴ってるかなって印象です。初期に帰った感じでこれもまた良い。お気に入りは「GLORY」「FLY TO THE SUN」「THE TORNADO」「ORIENTAL SPIRITS」です
PARTY
ザ・パーティ
スタジオ一発録音で,その模様のLDが同時発売でした。もちろん見てます。リハから本番見ごたえあります。CDとLDでは曲の順番が違います。これもひとつの演出かな。お気に入りは「青い炎」「ときめき」「FLUSH UP」です。
active
アクティブ
初期のジャケットは企画物で四面になっている。ストリートをイメージした地図に曲名やゲストなどが書かれている。「NEW HISTORY」で静かに始まるアルバム。「ECCENTRIC GAMES」ではベースのチョッパーもさることながら野呂さんがギターでチョッパーしてます。一発でナルチョの曲ってわかってしまいます。
ANSWERS
アンサーズ
南の島をイメージしたジャケットで、開放的な感じがする「SET SAIL」から始まる。全般的に海をイメージした感じで、時に荒れ狂う海なんかの情景も浮かんでくる「TAKE COURAGE」は久々のハードなナンバー。なんともいえぬ哀愁がある「PREVIOUS MATTERS」はじっくり聞き入ってしまう。
FLOWERS
フラワーズ
このアルバムは、穏やかなナンバーが多く、車で聞くよりはのほほ〜んとしたいときにバックミュージック的に聞くアルバムのような気がする。人間にとって花はそんな感じなのかもしれない。「ABERDEEN」はカシオペアじゃない感じに仕上がっている。野呂さんより向谷さんのキーボードがメインからかな。
FLESHNESS
フレッシュネス
粒子の集まりみたいなジャケットにフレッシュネスのタイトル。どんなにフレッシュなのかと期待。「KEEP AHEAD」では野呂さんのジャジーなソロが聞ける。「LOOP OF MAGIC」ではディレイを使ったギターカッティングが効果的。メローな曲では久々にお気に入りの「SLEEK PASSAGE」これはフレットレスギターを使ってない音色です。
PLATINUM
プラチナム
コカコーラCMの挿入歌なんかを歌っていた、楠木勇有行さんがボーカルで加わっている。ライブツアーでも一緒で、私もライブで彼を見ています。ボーカルが入ったからと言って、演奏が単調になることなく、新しいギターを使った「MAGNETIC VIBRATION」「PRINCESS MOON」サイモン&ガーファンクルの「BRIDE OVER TROUBLED WATER」を彼らがカバーしてます。
CASIOPEA LIVE
カシオペア・ライブ
昔,野呂さんはベースをしてた頃があり,そのせいかどうかはわかりませんがチョッパーギターが聞けます。カシオペアの真髄が聞けるアルバムだと思います。私は、LDを持ってますが神保さんのソロと、桜井さんのソロは聞き応えあります。コンビネーションもいい。
ASIAN DREAM
アジアン・ドリーム
アルバムタイトル曲はザ・パーティのプレゼント企画でEP盤だった曲。私も持ってますが非売品で幻となってましたが,このベスト盤でお披露目されました。2枚組ベスト。
WE WANT MORE
ウイ・ウォント・モア
30分ぶっ続けのメドレーが入っている企画物って感じです。意識してたかどうかはわかりませんが。初期の桜井・神保コンビでこのメドレーが聞きたかった感じはありますが、凄いです。各名曲から美味しいところをとって演奏してて、たまらない代物です。発売でスグ飛びつきました。
LIGHT AND SHADOWS
ライト・アンド・シャドウズ
ライトなシャドウってこんな感じなんだな〜なんてそのまんまです。スピード感より,曲の存在感をあまりアピールしないで落ち着いたライトな感覚。社交ダンスが踊れそうな「MISSING DAYS」の泣きのギター。このアルバムのなかでしっかりアピールしてるのはナルチョの「MOVIN'」かな。
MAIN GATE
メイン・ゲート
カシオペア
メイン・ゲートがオープンして演奏が始まるって感じでしょうか。明るいポップな雰囲気です。ドラムスに神保さんが帰ってきてます。「THE GATE OPEN」「FASCINATION」がお気に入り。






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